オムツ亀との日常

朝、私がカメ部屋のメンテを始めると、、、20160214-01大ちゃんがゴハンを求めて出てきます。

 

しばらくは大人しく待っているものの、、、

 

いよいよ我慢できなくなると、20160214-02私のスリッパや靴下を引っ張って自己主張をしてきます。

 

これが始まると作業が進まないので、とりあえず前菜を出して時間を稼ぎます。20160214-03いつの間にかヌーも起きて合流(笑)

 

 

そんな頃、
20160214-04マイペースなミツオくんが起床して、あてもなく室内を歩き回ります。

 

ホシガメ用の配合飼料に興味津々のミツオ20160214-05でも、我が家のヒョウモンは配合を一切食べません。

 

その後、バナナに乗っかってオクラに食らいつくミツオ20160214-06

20160214-0720160214-08食後はクールにキメてますね(笑)

オムツ亀にすることで必然的に人との交流が増えるため、だんだんカメという感覚がなくなってきました。
屋外飼育もいいですが、亀との距離がグッと縮まるこの時期も悪くないです。

 

 


4 thoughts on “オムツ亀との日常

  1. ワキンナマスター

    おはようございます(^^♪

    季節で取り込んで屋内飼育で距離が縮まるのは楽しいですね
    近距離から(お互いに…)観察できるし、スキンシップに近い感覚があります
    また、これはリクガメならではの醍醐味と思います
    わが家でもミズガメ室内に放ちますが、あくまでミズガメ、水中のが動きにキレがありますし、水を隔てていたほうが(…やはりお互いに)観察しやすいです
    うーむ、そういうリクガメの醍醐味など知れば知るほどリクガメに惹かれていきますね!

    返信
    1. ミツオ 投稿作成者

      >ワキンナマスターさん

      やはりリクガメは人との距離感が近いせいか、愛玩動物っぽい感覚になりますね。
      人に馴れないとは言われますが、単に餌を求める以外の行為も多々見受けられますので、まだまだ未知の部分が多い生き物なのかも知れません。
      この所謂「遊び」と思われる行為は、成体になるに連れて現れるようで、見ていると非常に癒されます。
      ワキンナさんもリクガメの増員いかがですか?(笑)

      返信
  2. アンビの爺

    おはようございます。
    家のヒョウモンは手作りゲージ150cm×150cmに入れております。
    この前もパネルヒーターを防御している100均の網を破壊しました。
    恐ろしくて室内に放てません。
    早く春が来て外に放ちたいです。

    返信
    1. ミツオ 投稿作成者

      >アンビの爺さん

      1500×1500とは、かなりの大きさですね。
      繁殖されているほどですから、個体もかなり大きいのでしょうね。
      我が家のバブコックもだいぶ大きくなっておりますが、幸いまだ産卵の兆候はありません。
      暖かくなって外に放つと、本当にホッとしますよね。
      お互い、頑張って辛い冬を乗り越えましょう!

      返信

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