とんぶり市まで4ヶ月を切りました。
需要のほどは分かりませんが、今年もインドホシガメを出品させて頂く予定です。
孵化直後の体重が24gから11gまでと様々でしたが、全ての個体が逞しく育ってくれています。
ブリーダーの多くは「巣立った後も大切に扱われて欲しい」と、イベントに向けて可能な限り美しく育てることに注力されていると思います。
かくいう私も、ハコガメ類をキレイに育てるのは恐ろしく下手ではありますが、インドホシガメに関してのみ言えば、それなりのコツを掴んだつもりでおります。
ただ、今期は予想を遥かに上回る数(19匹)の孵化仔を授かったことにより、当初用意していたホシガメ育成用のケージが定員オーバーとなってしまう事態に・・・。
仕方なく半数程度を仮設のケージで育てているのですが、残念ながら甲羅の成長具合に顕著な差が出てしまいました。
仮設ケージで育てている個体

甲板の繋ぎ目に薄っすらと溝が確認できます。
また、椎甲板が隆起してボコつきの初期段階に入ろうとしています。
ホシガメ育成用ケージで育てている個体

我ながら非の打ち所がない美しさ!(笑)
色以外では成長した痕跡さえ残っておらず、甲板同士の隙間も限りなく無に等しいというワイルドのようなクオリティです。
この時期のホシガメは底なしに食べるので、「早く手を打たなくては手遅れになってしまう!」と仮設ケージの突貫工事を行いました。今後どのような影響が出るか楽しみです。
ちなみに、こんな奇抜な模様の個体もいます。
孵化時は至って普通の個体だったのですが、成長に伴ってみるみる化けてきました。この先の変化に注目したいと思います。
最後は、わずか10gで迎えたセマルハコガメ
生後1年8ヶ月にしては小さいですよね。。。(汗)
