想ひ出の水族館

東京タワー水族館が閉館の危機に瀕しているという記事を見ました。
古き良きものが次々と経営難になっていく中、非常に気掛かりなニュースです。

東京タワー水族館は、私が中高生の頃に通った思い出深い場所です。
もう今から30年も前の話ですが、熱帯魚に夢中だったミツオ少年にとって、まさに聖地でした。
当時は熱帯魚の直売所があったりして、あそこに行く前日などは楽しみで眠れなかったものです。

と言っても、一般的な水族館とはだいぶ異なりますので、ご存知ない方の為に東京タワー水族館の特色を記しておきます。
(あくまでも当時の、そして個人的な意見です)

・殺伐としている
・デートには不向き
・期待して行くと裏切られる
・女性からの支持率が低い
・あっという間に見終わってしまう
・初デートに使うと致命的
・入場料が強気
・デートに利用してはいけない
・引き取りらしき個体が多く、考えさせられる
・ほぼ淡水魚で海水魚は無に等しい
・熱帯の淡水魚の数では日本一かも
・マニア受けする大型魚が沢山いる
・成体サイズの迫力ある個体が多く、まさに天国
・ナマズ好きは絶対に行っとくべき
・好きな人には何時間でもいられる最高の場所

といったところでしょうか。
丸坊主のミツオ少年は何度も何度も見て回り、大人になったら特注水槽でビッグキャットを飼おうと夢見たものでした。

 

そんな場所がなくなってしまうかもしれないと知り、たまらなくなって行ってきました。お約束のショットですね。

 

入って早々、1m超えのジャウーが迎えてくれます。少々痩せ気味ですが、元気そうに泳いでました。

 

迫力の顔
成人男性の顔よりも大きいです。

 

大型水槽
ここのオキシドラスやコロソマは、私が中高生の頃からいるのでは???

 

ピラニア水槽肉食魚として有名だった当時はドキドキしたものです。

 

南米のアロワナたちよく稚魚を買って育てました。

 

アジアアロワナたちお店みたいな派手さはなくとも迫力はあります!

 

ガーパイクたくさん飼えなくなってしまう未来が来ようとは・・・

 

お馴染み、レッドテールキャット当時は沢山いましたが、現在は一匹だけでした。

 

ネオケラ昔も今も、憧れです。

 

ワニガメ1

 

ワニガメ2

 

スッポンモドキ

 

ジーベン

 

ニューギニアカブトガメ甲長30cm近くあります。カメラを向けたら寄ってきてくれました。

 

うーむ、超久々に行ったけど、とっても楽しかったです!
あの当時から30年なんて、時が経つのは早いなあ・・・
そりゃ、オッサンになるってもんです。
でも、いまは亀に夢中だから相変わらずですね(^_^;)

東京タワー水族館、もし閉館になったら寂しいな。
魚や亀の行き先も心配です。