ハコガメ/ヤマガメ」カテゴリーアーカイブ

久々にバナナ

暑さが厳しいですが、庭のモエギハコガメたちはイキイキと過ごしています。

いつも人工飼料ばかりなので、たまには喜ばせてあげようとバナナを配りました。

普段、バナナは全く与えていないので、数年ぶりに食べる個体もいるかと・・・。
でも、やっぱり大好きなようです。


食後に仲良く水浴び中(^^)

水入れやシェルターの場所もちゃんと覚えていて、頭の良い亀だと思います。


今年はリクガメを殆ど外に出していないこともあり、生い茂った雑草をモエギハコガメが食べている場面を多く見かけます。
どんくさい種ですから、もしかすると自然下では草食傾向が強いのかもしれません。




あと一歩?

先日、順調に思われたクロハラモエギハコガメの卵から卵黄が滲み出ていました。
持ち上げてみると、下側に大きな亀裂が発生しており、微かに腐敗臭が・・・
楽しみにしていた卵だけに残念です。。。

どのくらいまで成長していたのかを知りたくて割ってみると、なんとまだ生きていました。

しっかりと亀の形になっているのが確認できます。

でも、翌朝には息絶えていました。

小さいながらも口を開けて威嚇する姿が愛らしく、生かしてあげられなかったことが可哀想でなりません。

ちなみに、5月初旬の卵なので、本来なら8月の孵化でした。


モエギハコガメの有精卵を授かったのは一度や二度ではありません。
とても優秀な個体ばかりなのですが、飼い主がポンコツな為、なかなか孵化に辿り着くことができずにいます。




オスのオプスト

オスのオプストヒラセガメ

2013年の夏レプで迎えました。

本当は同じブースに売られていたフルアダルトのオスが欲しかったのですが、予算オーバーだったので渋々この個体を購入したという経緯があります。

貧弱な若個体だったものの、いつの間にやら立派な風格を備えました。
当時は私もヒラセガメの扱いに不慣れでしたので、スカスカな拒食状態から立ち上がってくれただけでも有難いと思っています。


名前の通り、真っ平らな背中に絶壁の様な両サイド。

力強く盛り上がったキールもカッコいいです。



上から見るとオプストらしい丸みを帯びたボディライン。

親バカですが、あの時に買えなかった個体よりもカッコいいオスになったと思います。




せっかくなので、ついでにメスも。

こちらは2014年の夏レプにてお迎えしました。

どちらも私の思うオプストの特徴が良く出ていて、とても気に入ってます。

最初はオスが相手にされなかったのですが、成長に伴って交尾が成立するようになってきました。
別に焦ってはいませんが、この数年で殖えたらいいなあ・・・(^^)



五月

うかうかしてる間に6月になりましたが、5月の出来事を簡単に書き残しておきます。

まずはGW。

大型連休ではなかったものの、子供の日に川遊びをしてきました。


撮影はできませんでしたが、この辺に悠々と泳ぐアカミミガメがいました。

何かと悪者扱いされがちな外来種でも、自然下で生きる姿には美しさを感じます。

カメ飼育において、如何にして自然環境に近づけるかなんてことを考えがちですが、本物を前にして「やっぱり無理があるよなあ・・・」と思わされる一日でもありました(^_^;)




そして、春の東レプにも行ってきました。
昨今のイベントはカメが少ない傾向にあるものの、ワイルドのイベラギリシャや物怖じしないモリセオレなどなど、魅力的な個体を見られたと思います。

なんと、予想外のお迎えも・・・

カメ友さんが自家繁殖個体を販売してまして、衝動的に購入してしまいました。

ブリーダーズイベントならともかく、こんなタイミングでアメハコのベビーを飼うことになるとは微塵も思っていなかったのですが、2週間が過ぎた今も後悔はしていません。

ただ、アメハコは今までに飼育しては撤退するというパターンを2度も経験していますので、果たして3度目の正直となるのか・・・
不安なので、当面はこの一匹を大切に愛でるという方針でいこうと思います。

また、さらに心配なのは、私が恐ろしくハコガメの育成がヘタなこと。。。
幸いにも甲高になる血統だとのことですが、せっかくのカメ友さんCBをパンケーキタイプにしてしまわないよう、頑張って育成しなくてはなりません。


6月はジメジメが続く梅雨の時期ですが、庭で過ごす亀たちの活動的な姿を見るのが楽しみです!




モエギハコガメの卵

3/31(日)の夜、モエギハコガメのケージで2つの卵を発見。

いつもの産み落としではなく、きちんと掘って埋めた形跡がありました。


残念ながら一つの卵にはヒビが・・・

おそらく何かの拍子に卵同士が当たってしまったのだと思われます。
ただ、こちらは見るからに無精卵なので良しとしましょう。


そして、もう一つの卵。

白濁する前ですが、有精卵の色をしています。
これは期待できるのではないでしょうか。



今回の卵、実は誰が産んだのか分かっていません。

卵を発見したケージは1200×800というサイズで、手狭ではありますが冬眠明けから屋外飼育までの短期間限定で4頭のメスを同居させていました。
卵を発見した前日に餌を与えたのですが、全員が凄い勢いで食いついており、どれも産卵を控えているようには見えませんでした。

・個体A:カンボジア→3/03に冬眠明け。同時に2つの卵を産んだ経験有り。
・個体B:クロハラ→1/28に冬眠明け。毎年、5月-6月に産卵している。
・個体C:クロハラ→3/03に冬眠明け。産卵経験なしだが、もう産んでもおかしくないサイズ。
・個体D:クロハラ→冬眠させていない。まだ若く、サイズ的にも産卵は考えにくい。

例年のサイクルや産み方を考慮すると個体Bは考えにくいのですが、個体AとCは冬眠明けから一ヶ月も経っていないのが引っかかります。
もしも孵化に至るようなことがあり、それがカンボジアであれば個体A、クロハラだったら個体C、孵らなけれは迷宮入りにということになりそうです(^_^;)

また、こんなタイミングでの産卵は全くの予想外でしたので、孵卵器の用意もできていません。
とりあえずはリクガメケージの片隅を間借りして様子を見ることにしました。
というか、モエギハコガメの適切な孵卵設定が分からないので、どちらにしても手探りなんですが。。。

そういえば、昨年のオプストヒラセガメの卵ですが、6個のうち2つは孵化直前までいきました。
もう卵の中で仔亀の形になっていたというのに、私の孵卵方法が間違っていたようで孵化に至らずでした。
今年も産んでくれたら、また別の方法で挑戦しようと思っています。