ミズガメ」カテゴリーアーカイブ

屋外の水棲種

5月下旬から屋外飼育を始めたニホンイシガメたち

すんなり外の環境に馴染み、逞しく育っています。


現在、屋外で飼育している水棲種はベトナムミナミイシガメとニホンイシガメを2匹ずつなんですが、それぞれを個別飼育していることもあり、成長に伴って飼育容器が狭くなってきました。


そこで、もうみんな一緒に飼ってしまおうと、特大のトロ舟を導入。

共同生活となる代わりに広めのスペースを提供しようというわけです。



炎天下でフラフラになりながらも無事に設置完了。

2〜3年くらいはコレで大丈夫そうかな。。。
ちなみに写真の陸地は仮のもので、ちゃんと広い陸地を設置しています。


新たな環境にして早々、亀たちは嬉しそうに泳ぎまわり、日光浴をしています。
警戒心の強かったベトナムミナミイシガメも、水深が増したせいなのか躊躇なく食べるようになりました。
飼い易い亀って本当に良いですね。見ていてひたすらに楽しいです(^^)
しかし、こうなってくると新たに水棲種を迎えたくなって困ります。ブランディングとかキボシヌマガメとかいいなあ・・・

ニホンイシガメの大きい方

外に出してから、発色が一層キレイになりました。



ベトナムミナミイシガメ

頭の色・模様が本当に美しい血統だと思います。


ちなみに、恒例の雌雄は・・・

どうでしょう??(←まだ諦めてません!)




余談ですが、最近は双眼鏡で庭の亀たちを観察するのが休日の楽しみです。

ぶーこさんが学生時代に購入した古い双眼鏡ですが、それでも充分によく見えます。

亀に警戒されることなく様子を確認できるのが楽しくてたまりません。
ただ、リビングから双眼鏡で外を観察する中年男の姿は、ご近所さんに見られたら誤解されてしまうかも・・・(^_^;)




なかなか

昨秋に衝動買いしたニホンイシガメ達

無加温飼育だった冬を越え、ようやく食欲が出てきました。

迎えた時以来の体重測定をしてみたら、41gと24g。
最初は二匹とも8gくらいでしたので、さりげなく冬の間も成長していたようです。



大きい方

飼い主の願望フィルター越しに見ると、なかなかキレイだと思います。



小さい方

こちらもなかなかの・・・(^^)

そして、それぞれの成長差を考えると、これはもしやペアになるのでは???
ベトナムミナミイシガメの時と同様、ポジティブな思考です(^^)

ニホンイシガメって、日本固有種のわりに馴染みが薄いんですよね。。。
都心の郊外で生まれ育った私には、むしろクサガメやミドリガメの方が身近に感じるくらい(^_^;)

来月あたりから屋外飼育かなと思っています。




冬眠明けのベトナムミナミイシガメ

屋外で越冬していたベトナムミナミイシガメ達にも春が訪れました。

ベビーで迎えた2016年の春から3年。
最初はコインみたいなチビだったのが、本当に立派になったものです。


さて、肝心の雌雄は・・・

うーん、どうなんでしょう(^_^;)






オジサンの遠足〜冬レプ2019〜

土曜日は冬レプに行ってきました。

2009年から通い続けているJRSですが、ツインメッセは何度来てもテンションが上がります!
ただ、冬場と不人気とが相まってか、今までで最もカメが少ない印象でした。
これだけのイベント続きで目新しい個体を求めるのは無理な話でしょうし、売れなさそうな生体を持って行きたくない気持ちは理解できますが・・・

いちおう、恒例の「誰にも喜ばれない個人的ヒット生体リスト」を記しておきます。

・ビルマホシガメ
自分の中で“飼いたい熱”が上昇中のため、ついつい目が行ってしまいます。
オスばかりでしたが、立派な個体をあちこちで見ることができました。
CBが安定して出回っている上にサイテス1ということもあり、ペット的にオス単体を飼うのが現実的かなと思っています。

・マダガスカルホシガメ
甲羅が少々歪んでいることで破格になっている個体がいました。
見た目よりも価格で選ぶことの多い私ですが、なぜかホウシャガメに関しては高くても気に入った個体を迎えたいと思ってしまいます。
というか、破格といってもまだまだ庶民に買えるようなカメではありません(^_^;)

・インドホシガメ
ピンポンサイズを50匹くらい持ってきているショップがあり、夢中になって見てしまいました。
欲しいと思う人は50人以上いるかもしれませんが、現在の価格で購入するという勇者は少ないのではないでしょうか。
丈夫で育てやすい種ならばともかく、勝率だけで考えれば先述のビルマやホウシャを選ぶ方がまだ堅実なのかもしれません。
ちなみに、このサイズのホシガメは一様に餌食いが良いため、重要な時期に飼い主が安心してしまうことが大きな敗因の一つだと思います。
2012年のJRSにて5匹のピンポンホシガメを迎えたのですが、知識が無いなりに一匹ずつ時間を掛けて選んだのがとても懐かしいです。

・アフガンホルス
甲長20センチくらいの立派なオスが超お手頃価格で売られており、私の心はグラグラと揺れ続けました。
あまりに欲しくて何回も何回も見に行きましたが、35回目くらいに某大御所ブリーダー氏が購入を検討しているではありませんか!?
欲しいけど飼えない個体は知人に迎えて貰いたいと思うものですから、私も全力でプッシュさせて頂きました。
37回目くらいに見に行ったらアフガンホルスは居なくなっていたので、そのカメ友さんがお迎えしてくれたものと信じています。
(↑違う人が迎えていたらゴメンナサイ)

・ギバタートル
なんとなく自分とは最も縁遠い位置に存在する種だと思えるのですが、かえってそれが新鮮で魅力的に感じられました。
となりにいたアシポチヤマガメ同様、ワイルドならではの芸術的な甲羅のラインにウットリ!

・エボシカメレオン
カメレオンは飼育経験がないのですが、可愛らしいサイズのCB個体が多数展示されていました。
愛嬌のある表情とスローな動きは見ていて本当に飽きません。
こんな生き物が家にいたら楽しそうだなと思うものの、飼育の難易度を考えると容易には迎えられません。

・バイパーボア
仲間の影響により、半年くらい前から飼いたいと思い続けています。
決して数は多くないものの数匹程度は見る事ができる為、これをチェックするのもイベントの密かな楽しみとなってしまいました。
とあるブースにて今まで見てきた中で最も理想的な個体を発見してしまい、買わなかったことを少しだけ後悔しています。
飼育の手間や価格的な面では迎えることのハードルが低いのですが、新たな世界の扉を開けてしまうような気がしちゃうんですよね。。。

ざっとこんな感じですが、カメが少ない割には楽しめたと思います。
JRSに行けない知人に頼まれた生体をチェックしたり、友人の個体選びに付き合ったりと、充実した時間を過ごす事ができました!
それから、今回の自分はサイテス絡みの動向を見ようという野次馬根性が強かったのですが、そんなことはお構いなしに好きな生き物を見たり買ったりしている仲間たちが尊く感じられました。

写真は一枚も撮っていないので、かわりに昨年秋に迎えたニホンイシガメを!

室内無加温なので成長は遅いですが、元気いっぱいに過ごしてくれています。

我が家は陰気な種が多いので、明るいカメはいっそう可愛く感じられますね(^^)
正月休みに庭の整備をしたのですが、ついでにイシガメ用のスペースを作りました。
春からの屋外飼育が待ち遠しいです。

末筆ながら、遊んで下さった皆様、楽しい時間をありがとうございました!



2018秋の徒然

少し前になりますが、とあるハコガメが無性に飼いたくなり、遠方のお店まで行ってきました。
私のような庶民のお財布にはハードルの高い種だったのですが、仕事に追われる日々の鬱憤もあり、実物を見て気持ちが盛り上がれば迎えてしまおうと企んでいました。

ところが、たまたま居合わせた店員さんが詳しい方ではなかったことで気持ちが冷めてしまい、ちょっと迷ったものの今回は見送ることに。
まあ、所詮はその程度の興味しかなかったということですね。
なんだか肩の力が抜けましたが、いったん冷静になれたのは良かったと思います。

 

そして、間一髪でお迎えを回避できたかと思いきや、なぜかニホンイシガメを購入。
全くの予定外。お世話が面倒なので衝動買いはしない主義なのですが、よっぽど何かを買いたかったんでしょうね(^_^;)

 

いざ飼ってみると、綺麗だしカワイイし人懐っこいしで、本当に魅力一杯です。
面倒くさいカメばかりを好んで飼育している私ではありますが、余計な心配をせずに飼えるのって、とっても楽しいものですね。
というわけで、我が家ではベトナムミナミイシガメに次ぐ水棲種となりました。

 

そうそう、ベトナムミナミイシガメといえば、この夏でググッと大きくなってくれました。 この美しいシルエット、とても私が育てたとは思えません。。。

ただ、さんざんペアになるだとか言っておきながら、どうやら二匹ともオスのようです。まだ確定ではありませんが、ほぼ間違いないかと・・・
ペアになってくれれば良かったんですが、いずれは同系統のメスを探すことになりそうですね。

 

あんなに暑かった夏も過ぎ去り、冬眠の季節が近づいてきました。
冬眠できる種は楽ですが、春に再会できる保証がないことに複雑な思いもあります。

今のうちに出来ることを考え、少しでも安心して冬を越せるよう備えなくてはなりません。