カテゴリー別アーカイブ: インドホシ/エロンガータ

試してみよう

モエギやヒラセは4月初旬から屋外飼育を始めていますが、リクガメたちは全員まだ屋内です。
例年ではゴールデンウィークあたりに外へ出してしまうのですが、今年は観察を優先させたい為になかなか決心がつきません。

そんな中、かねだいで水槽を買いました。上に乗ってるのは帰りにホームセンターで調達した木枠用の材料です。

横幅が600の水槽だと奥行は450か300になりがちなんですが、設置予定の場所に450は入らず。
かといって300だと狭いなあと思っていたら、600×350という珍しいサイズがありました。

 

ささっと木材を組んだら、必要な機材を取り付けます。

 

冬場は蓋ができるよう、上面は平らにしています。置き場所の都合で、側面からメンテナンスをすることに。

 

新たな水槽を立ち上げるのは、お迎えをしたからではありません。
単に乾燥気味な環境でホシガメの飼育をしてみたくなったのです。もちろん実験ですから、全個体ではありません。

その昔、ホシガメは乾燥した環境で飼うのが正しいとされていたようですが、今では多湿系リクガメの代表的な存在へと変化しました。
とはいえ、ずっと高温多湿なのも違和感がありますから、思うことを試してデータをとりたいというわけなんです。

 

乾燥系と言えば、3月にソウゲンカナヘビを迎えました。あまり大きくならない上に懐っこい性格で、とっても飼い易いトカゲです。
亀に比べると、全くと言っていいほど手が掛かりません(^_^;)
なんとなく2匹迎えたのですが、性別は不明です。
協調性はあるようで、仲良く過ごしています。

寒い地域に棲息している種ですので、さっそく今年から冬眠させてみるつもりです。

 

 

 

経過

以前、なんびょうというタイトルでインドホシガメの皮膚病について書きましたが、その後の経過を記しておきます。

当時は症状が悪化していく一方かと心配していたものの、抗アレルギー剤の使用と食事療法の継続によって進行を止めることができました。 ふた月ほどで薬の使用を中止したのですが、以後も悪化は防げていると思います。
というより、飼い主的には回復を実感できているのですが、この写真では伝わらないですね。
少なくとも同じ症状で命を落としたメスとは明らかに異なる経過が見られます。
最近は快食快便続きで、体重も全盛期の数値に戻りつつありますから、やはり調子が良いのではないでしょうか。
それなりの時間を要するとは思いますが、いずれ完治した姿を紹介できれば嬉しいです。

 

 

ついでというわけではありませんが、孵化仔たちも元気に育っています。現時点では全てメスかなと思います。
美しさよりも成長させることを優先させた為に甲羅がボコついてますが、今は順調に育ってくれているだけで充分です。

オスはお気に入りの個体を数匹ストックしていますので、この血統を繋ぐ意味でもメスになってくれることを願っています。
ちなみに、ベビー時に成長スイッチが入らなくて苦労するホシガメは大抵がメスですので、願いが叶うかもしれません。

 

 

2017年のイベント納め

週末は東レプに行ってきました。

と言っても、両日ともに仕事だったので短時間しか滞在できず、楽しみにしていた仲間内の忘年会も欠席してしまったのですが・・・(T ^ T)

個人的にはナミビアヒョウモン、インプレッサ、マルギナータに惹かれました。
久々のオプストヒラセはメスがいれば欲しかったのですが、なぜか今回は希少なオスばかり。。。
そして、入荷が絶望的な上にCB化が皆無に等しい現状を思えば、オオアタマガメは破格だなと感じました。

 

昨年の今頃に書いた東レプ関連の記事にはホシガメが沢山売られていたとありますが、今年はあまり見かけませんでした。
どんな種でも入荷の波ってありますから、あの時に買って良かったなと思います。

ということで、迎えて一年が経った2匹成長はスローですが、元気にしています。
食べてることと大きくなることが必ずしもリンクしないのがリクガメの難しいところですが、ヤキモキしながら試行錯誤を繰り返すのも醍醐味の一つかと。

 

ちょっと話が脱線しましたが、2017年のイベントも無事に見納めとなりました。
毎度のことながら、沢山の生体を見て回ることが出来るイベントは楽しいなと思います!

え、今回のお迎えですか?
もちろんアレですよアレ!!
そのうち紹介します(^^)

 

 

 

早いもので、もう9月ですね。

今年は春先から孵化仔たちが次々と逝ってしまう事態に陥り、さらには親個体まで亡くしました。
一時期は投げ遣りになってしまったものの、我が家の孵化仔を迎えて下さった方々からの飼育相談や成長報告には本当に元気付けられました。
「こんなに大きくなりました!」なんて写真が届けば穴のあくほど見入ってしまいますし、「元気一杯に過ごしています!」なんて書いてあると言葉にならない安堵感に包まれます。
どの個体も非常に美しく育てられていて、本当に愛情深い方々に迎えて頂けたんだなあと毎度感謝しております。

 

これは、今シーズンの孵化仔で僅かながら生き延びてくれている中の一匹です。昨シーズンのタイガーちゃんに続いて、フラワーちゃんと呼んでいます。

 

 

一方、自家繁殖個体ではありませんが、昨年12月の東レプで見つけた個体育つほどに色変っぽさが増し、どんな大人になるのか興味津々です。

 

現在、手元のホシガメは10匹程度。
お気に入りの個体達を大切に育て、いつかまた繁殖ができたら嬉しいなと思っています。
何年先になるのかは分かりませんが、現実的な目標として日々精進しなくてはなりません。

 

少しずつではありますが、ホシガメ熱が再燃してきました。