カテゴリー別アーカイブ: ナミビアヒョウモン

春はリクガメが欲しくなる

暖かくなるにつれ、あちこちで野草が見られるようになってきました。

庭の桑にも美味しそうな葉が出ています。大型個体達の食を支えるべく3本も植えてしまったものの、メンバーが減った今では到底使い切れそうにありません。
というか、現段階で既に持て余しています。。。

 

大好きな桑の葉に夢中なミツオ氏数年ぶりに測定してみると、甲長23cm/体重1860gでした。
今年で10歳だというのに2kgにも満たないとは、大型種のクセになんたる失態。。。
オスであることを差し引いても成長が遅いですね。
とはいえ、最近はメキメキと成長線が出ていますので、最終的にはそれなりのサイズになってくれると信じたいです(^_^;)

余談ですが、ミツオ氏はこの中から連れて来ました!
当時、ここまで沢山のナミビアヒョウモンを見たのは初めてで、膨大な時間を掛けて個体を選んだ記憶があります。
もし一緒に売られていた個体がどこかで生きているとしたら、現在どの位の大きさになっているのでしょう???とっても興味深いです。
まあ、一番のチビはミツオ氏でしょうがね。。。

 

ここ数ヶ月、ペットとしてのリクガメを迎えたいという思いが強く、ずっと我慢を続けています。
できればムツアシガメとか飼ってみたいんですが、現実的にはナミビアヒョウモンかマルギナータかの二択でしょうね。
うーん、南アフリカのリクガメを日本で長期飼育する難しさを思えば、やはりマルギナータを綺麗に育てることに挑戦するのが良いのかなぁ。
ワイルドのマルギナータ、カッコイイですよね!
地中海リクガメではダントツに好きな種です。

あ、妄想が膨らみ過ぎると危険ですからこの辺で!
毎年、春になるとリクガメが欲しくなるんです(笑)

 

 

2017年を省みる

カメ飼育における2017年は、良いことよりも良くないことのほうが圧倒的に多い年でした。
ブログで紹介したもの以外にも沢山の悪いニュースがあり、もう本当に落ち込んでばかりの日々だったように思います。

こんな時に出来ることなんて限られていますが、苦境を大きな転機と捉え、かなり大胆に飼育種を減らす決断をしました。
正直、思い切り過ぎたことを後になって悔やんでいる部分もあるのですが、きっとこれで良かったのでしょう。
今までは色んな意味で外側にばかり気を取られていましたので、これからは内側に目を向け、ひっそりと探究していきたいと考えています。
 

負け惜しみのようですが、物事が上手く行かない時こそが成長期だと思いますので、今年は大きな前進を手に入れたと言えるのかもしれません。
2017年が飛躍のきっかけとなれるよう、気持ちを新たに頑張っていくつもりです。

 

締めの写真はこのお方!ナミビアヒョウモンガメのミツオくんです(^^)

 
 
本年はさんざんな内容ばかりのブログとなってしまいましたが、ご覧下さった皆様に心より御礼申し上げます。
それでは、良いお年をお迎え下さい!

 

 

帰郷

父に相談事があり、久々に帰郷しました。

実家の庭です。通勤には不便な場所ですが、郊外ならではの広い土地が魅力。
帰る度に「こんなに広かったっけ?」と感じるので、それだけ都心は狭いという事なのでしょう。

いずれはここで亀と暮らしたいと思っていますが、日本の長い冬を思うと総体的には現在の家の方が良いのかもしれません。
自然下での移動距離や運動量を思えば、夏場だけでも広い環境を提供してあげたいんですけどね。

 

 

ヤブガラシを食べるミツオくん今年は過去最高の食欲で、これまでの停滞を取り戻すかのような成長ぶりです。
ちなみに、来年で10歳を迎えるというのに、発情している姿は見たことがありません。。。

冬場は野菜に頼るしかないため、野草が採れる期間は低タンパクのメニューを徹底しています。
実家に移り住めば、野草の入手も楽なんだろうな・・・

 

 

 

完全屋外飼育の第一陣

5月6日より、第一陣の完全屋外飼育を始めました。

ミツオくん

 

大さん

 

ベトナムミナミイシガメ
ペアになるのか・・・(^_^;)

 

亀を飼うのが楽しい季節になりました。
他のメンバーも徐々に屋外飼育へと切り替えていくつもりです。

 

 

 

カンボジアモエギハコガメ非常に美しく、謎多き種です。

獲物を捕える瞬発力に乏しい上、アゴの力も貧弱。
かといって草食傾向が強いワケでもなく、自然下では何を食べて暮らしているのやら・・・

また、気の毒なほど不安定な交尾体勢に加えて1-2個という抱卵数、今日まで絶滅しなかったことが不思議に思えてしまいます。

唯一の武器は、付き合いきれない程の警戒心。
過剰に慎重な性格が、種を守り続けてきた大きな要因なのかもしれません。

いつか、このような進化を遂げた理由が腑に落ちる日が来るのでしょうか。。。
そうであることを願いつつ、試行錯誤を続けています。

まあ、そんな色々を引っ括めて大好きなワケですが・・・

 

一方、こちらはナミビアヒョウモンのミツオくん私がモエギハコガメを撮影しているのが気になって仕方ない様子。
なんとも分かりやすい性格です(笑)