写真は、私が初めて飼ったリクガメで、グリコという名前です。
グリコは当初、毎日モリモリとご飯を食べて元気一杯に過ごしていましたので、リクガメ初飼育の私は順調に育ってくれるものと信じ込んでいました。
でも、可哀想なグリコは無知な飼い主のもとで、半年後に亡くなってしまいました。
大げさなようですが、このグリコとの出会いが私の人生に大きな影響を与えたと言っても過言ではないと思います。
リクガメの魅力は何かという問いに対して、人それぞれの回答があるかと思いますが、餌や温・湿度、紫外線量など、飼育する上での理想的な環境がはっきりしていないという部分も神秘的に思える要素の一つではないでしょうか。無論、命あるものですから、ゲームのように何度でもやり直して練習すればよいというものではありませんが…。
さらに、そのリクガメの中でも、特に安定した長期飼育が難しいとされるインドホシガメ。甲高で模様も美しく、本当に魅力的なカメだと思います。
飼育が難しいと言われるものの、その圧倒的な流通量を見ると、現地では容易に飼育・繁殖ができているように思えてしまいますが…。
日本の気候が合わないとか、極端に輸送に弱い(輸送状態が悪い?)とか、ペットとして扱うにはデリケートな面が多いのかもしれませんね。
私はグリコ以外にもホシガメを亡くしていますので、挑戦したい気持ちはあるものの、また尊い命を失ってしまうのではという罪悪感に襲われて、最近はなかなか迎え入れることができていません。(←いや、ぶーこが許してくれないという理由も大きいです…汗)
さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、我が家のポンタ…。
ウチに来てから3年間、全く成長しないどころか手足は痩せ細っていき、活発な姿はほとんど見せてくれませんでした。私は半ば諦めの気持ちを抱きつつも、定期的に環境を変えて様子を見続けました。
ちょっとだけ振り返ってみると、、、
その後は、さらに痩せ細っていき、手足は骨と皮だけのような状態にまでなりました。
毎日の食事もギリギリ死なない程度しか手を付けず、完食をすることはなくなりました。
あまりに見るに耐えない姿だったため、その頃の写真は撮っていません。
毎月、とても切ない思いで体重を測っていました。
病院に連れて行ったり、ホシガメの繁殖をしている方に相談したりしたのですが、決定的な解決策は得ることができず、本当に「もう長くは生きられないかも…」と弱気になってしまったものです。
しばらくの間、調子は低迷していたのですが、今年の始め頃から、少しずつ食欲が出てきました。
そして、6月半ばからの奇跡的な成長。私としては飛び上がって喜びたいほど嬉しい出来事でした!
先月が124グラムでしたので、12グラムのアップです。
そして、先々月に7.2cmだった甲長は8cmになりました!
見た目にもハッキリ成長していまして、
甲羅をしっかりと持ち上げて歩く姿やモリモリと食べる姿に力強さを感じます。
実際、ホシガメの飼育が難しいのは事実だと思います。
しかし、当時の写真の通り、ポンタが我が家に来た時点では「やせっぽち」ではなかったわけですから、ポンタが痩せ細ってしまったのは飼い主である私の責任です。
ポンタが今後どのような展開を見せてくれるのかは私にもわかりませんが、リクガメ飼育において多くの失敗を繰り返してきた私にとって、今回の一件は本当に励みになりました。
ただし、私がこの先どれだけ飼育の知識と技術を身につけたとしても、リクガメ飼育の喜びを教えてくれたグリコが帰ってくることは絶対にありません。
そのことは今後も決して忘れずにいたいと思います。
長くて退屈な文章になってしまい、申し訳ありません。
要は、ポンタの快進撃を長文で表現したかっただけなのです….。
手前ミソなのはわかっているのですが、身近に聞いてくれる人がいないもので…(涙)
次回は、心配なナナちゃんの測定結果を書こうと思います。









私もインドホシは難しいという覚悟はしていましたが、幸いうちでは比較的順調に
飼えてはいるもののやはり難しいという印象派変わらず持ち続けています。
成長しない子というのもやはりそのうちの1つで、正直手に余る状況だったのでは
ないでしょうかね。その中でこうやってポンタ君は数年越しに成長をし始めてるという
のは大きな希望になります。
成長線、体重ともにようやく本来の軌道に乗ってくれたみたいで
3年の苦労も今報われつつありますよね。非常に嬉しいことだと思います。
ポンタ君、成長のスイッチが入ったようですね!
ミツオさんの手厚いお世話の賜物だと思います。
ガッツリ入った成長線を見ると嬉しくなりますね♪
脚も立派で太いです(笑)
インドホシは今や3匹セットで一万円という時代です。
もともとたくましく生きていけるはずの動物にここまで飼育難易度など問われる原因はたくさんあると思われます。
やはり劣悪な扱いも大きな原因と感じます。
ストッキングの中に押し詰められたり、アルミホイルで包まれたまま鞄の中に隠された状態では、人間の赤ちゃんだって元気でいられるはずがありません。
残酷な言い方ですが、ショップに並ぶ前に白か黒か決まってしまう場合も少なくないのかもしれませんね。
ポンタくん、しっかり育ってきていますね!しっかり体力がついてきてしまえばかなり安定した成長をみせてくれますよ!
きっとここからぐんぐんいきますね!
インドホシはホントに難しいようで、飛びぬけた流通量と手軽な販売価格には違和感を感じます。
日本の気候で飼育しやすい地中海族を選択した私にとっては、魅力を感じても、手を出しがたい存在です。
そのインドホシのなかでも、数年間成長を止めていたポンタくん、先月に続いて、間違いなく成長を再開してますねっ!スゴイですっ!!
閉じた腕、歩く足にも力強さを感じますっ(^O^)
グリコちゃん、ハナちゃんの分まで頑張ってほしいですっ
成長が止まり一時はやせ細ったポンタちゃんが、ここまでの復活を
みせてくれた転機は何だったのでしょうか?
もちろんミツオさんの献身はあるにしても、ほかに何かきっかけが
あったのでしょうか。それがわかれば、同じように成長停滞中の
カメさんの希望になるかもしれません。
息をのむほどに美しいインドホシ、飼育は本当に難しいのですね。
前脚もむちむちしてきたポンタちゃん。グリコちゃんのぶんまで
元気に幸せに生きていって欲しいです^^
ポンタちゃんの成長は涙なくしては語れないですね
3年はあまりにも長い戦いですよね
太い成長線に立派な前脚がミツオさんの愛情の証ですね
ずっと停滞していたポンタちゃんにとって
12g、8ミリの成長はものすごく大きいですよね
これからも応援してます!
>乙さん
乙さん宅のホシガメさんたちは、本当に元気ですよね。羨ましい限りです。結構苦労されている方も多いので、何か飼育環境の良さが必ずあると思います。
これといった病気が見当たらないのに大きくならないというのは、なかなか手の着けようが無くて困り果てました。
このまま成長が続いてくれるといいのですが…。
>けんけんさん
長い間心配の日々でしたが、ようやくスイッチが入ってくれたようです。今度はスイッチが切れないように注意して管理したいと思います。
成長線と太い足、ポンタの場合は特別に嬉しく思えます!
>亀志郎さん
通常は飼育難易度が高い種類ほど希少価値が上がり、生体の価格も上がるものですが、インドホシガメの場合はこれに反する面がありますね。
なかなか複雑な背景があるようです…。
ただ、魅力的なリクガメであることに変わりはありませんので、私は亀志郎さんのご活躍に期待しています!
ポンタ、順調に大きくなってくれるといいのですが…
>がびおさん
確かにインドホシは難しい個体が多いと思いますが、地中海系も決して簡単というわけではないと思います。がびおさんであれば問題なくインドホシを育てられると思いますので、機会があればぜひ迎えてみて下さい。地中海系とは異なる魅力がありますよ!
でも、がびおさん宅は今の子たちの家族が増えそうですもんね…(笑)
>イチコさん
おっしゃる通り、成長を再開した理由がはっきりとわかれば、リクガメ飼育の大きな希望となるのですが、残念ながら・・・。
元気なのに大きくなってくれないリクガメって、実は結構な割合で存在していると思います。その苦労は飼った人でないと理解しがたいものがあると思いますが、本当に為す術がなくて困り果てるばかりです。
今後も良い発見ができるよう、頑張っていきたいと思います!
>zerokoさん
ありがとうございます。
私にとっては本当に長い辛抱の期間でした。
ポンタの成長に気付いた時は、本当に涙が出ました。
私の愛情というより、ポンタ自身の生命力に感謝しています。
今後も良い報告ができるよう頑張っていきたいと思います。
こんにちは!ブログ拝見させていただきました!カメさん達とてもかわいいですね(≧ω≦)b
私もつい先日インドホシガメを飼いはじめました!!前からほしかったのでとてもうれしかったです!私はお店に行って元気で活発そうなカメがほしかったのでけっこう高かったけど気に入ったのを見つけて買いました!ですが学生の身分なのでお財布けっこうきつかったです…ミツオさんはどのような基準でカメを選んでいますか?他より高くても自分のほしいカメを買いますか?
>mih*_n*sh1*さん
こんにちは。コメントありがとうございます!
インドホシガメの飼育開始、おめでとうございます。
立派に育ってくれると良いですね。
リクガメは上手く飼育すれば数十年の付き合いになりますから、私は割高でも納得のできる個体を購入するべきだと思います。
学生さんですとお財布事情も厳しいかもしれませんが、コンディションが良い個体とそうでない個体とでは、同じ種類でも飼育の楽しさが全く異なると思います。
今後とも、よろしくお願い致します!