まもなく生後15ヶ月となるセイロンホシガメ

甲長115mm,体重321g
前回はソフトシェルになってしまったことを書きましたが、飼育環境の改善によって回復しつつあります。
ただ、栄養価を高くしたことで甲羅のボコボコが凄いことに・・・


経験上、ソフトシェルの個体は滑らかな甲羅に育つケースが多いのですが、それどころか今までに無いくらい派手なボコつきっぷりです。
2週間ほど前に運動量重視の大きなケージへ移動し、餌も当初の粗食に戻しました。
今後どの程度の軌道修正ができるのか、私自身も興味深く見守っていきます。
余談ですが、、、
以前、かなりボコついたメスのインドホシガメを迎え、一年半ほど育てた後に手放したことがありました。
数年後、その個体が立派な成体となっている姿をSNSで見掛けたのですが、最初は同一個体であることに気が付かないくらい美しくなっており、非常に驚きました。
飼育環境の良し悪しが甲羅の成長に現れることを改めて思い知らされた出来事です。
セイロンベビー凄い成長っぷりですね。デカく美しくなりそうです。将来を楽しみにしています。
>フジさん
言われてみると、かなりの成長速度ですね(^_^;)
最近は食欲が増してますし、メスで間違い無さそうなので、どんどん大きくなって欲しいです。
また紹介させて頂きます!
おはようございます。
セイロンはラインが美しいですね。私は好きです。もう、手に入れること自体難しくなってしまったインドホシガメ。今後も繁殖して行ってください。私も後を追わせて頂きます。
>アンビの爺さん
ありがとうございます!
いえいえ、私は繁殖の再開まで時間が掛かりそうですので、むしろ後を追えるように頑張ります(^^)