こちらのお三方、とってもよく食べて大暴れの毎日です。
でも、最近はケージが手狭になってきたようで、なんだかストレスが溜まっているような…。
そろそろ新ケージの製作を考えないとダメかもしれません。。。
前回のケージは組み立てに心が折れたので、シンプルで機能的なケージを考えたいところです。
大「ヒマだヒマだヒマだヒマだヒマだヒマだ・・・」(どこかで見たような写真ですが、気のせいです)
というワケで、思い切って屋外飼育に切り替えてみました。
まだ気温が不安定なため、いつでも屋内に戻せるようにしていますが、できればもう戻って欲しくないのが本音です。。。
そして、今年初の屋外泊をした今朝の様子です。
さっそく桑の実をたくさん食べたようです。
最近、桑の実を目当てに小鳥達がやって来るようになったのですが、木の枝に飛んで来て自由に食べる姿を見ると、ひたすら落ちてくるのを待つしかないリクガメの切なさを感じてしまいます。不憫というか、健気というか・・・。
リクガメって、色々と不利なことが多い生き物ですよね。。。
私は、そういう姿に励まされているのかもしれません(←何かイイ話的な・・・涙)
リクガメって、色々と不利なことが多い生き物ですよね。。。
私は、そういう姿に励まされているのかもしれません(←何かイイ話的な・・・涙)
やっぱり、こちらも桑の実を食べまくったようです。
ヌーさんは成長とともに目つき悪くなってきているようで、某インドホシさんみたいな睨み顔になるのではと心配しております。・・・いや、クールビューティーというコトにさせて下さい。
やはり、少しだけ桑の実を食べたようです。
基本的にはクローバーに夢中なのですが、生えている草は見境なしに食べるので少々心配。
まあ、見て見ぬフリをしている飼い主の方が人として心配ですが。。。
まあ、見て見ぬフリをしている飼い主の方が人として心配ですが。。。
元気にお食事中!
というのは嘘で、シェルターからぜんぜん出ようとしないので、桑の実でおびき寄せました。
かなりのインドアっぷりですが、いちおう朝晩は巡回しているようです。
かなりのインドアっぷりですが、いちおう朝晩は巡回しているようです。
なんか、ここまでを読み返してみると、桑の実しか食べさせてないような流れになってますね。
それはマズいので、桑の葉とヤブガラシを幸せそうに食べる大ちゃんの姿で飼い主のメンツを・・・
大「えっ、メシ?いや俺もうとっくに食い終わって寝てるから。早く仕事行けよ。。。」
とにかく、もうあんまり寒くならないで欲しいと願いつつ、今日はこのへんで。。。
ナミビア組、相変わらずの3シンクロっぷりに
「おかしいわ~」と笑っていましたが、甘かった。
大ちゃんのドアップに牛乳吹きました。
やめてください、朝から大惨事です。
ミツオさんちのカメ隊、キャラが濃くて素晴らしいです。
カメなんて、どれも同じ顔~と思っていましたが
ここまで表情が違うと面白いですね。
わたしもカメの忍耐力を敬い、励まされています。
「人生は重い荷を背負いて遠き道を行くがごとし」って
カメのことですよね。産まれたときから重荷背負ってます。
噂の某カメ参上です!!
そろそろ完全屋外の季節ですねぇ~
もぉ室内飼育には戻れない・・・
今から冬場が心配です・・・
屋外は好き勝手にクサ齧るんでわたくしも初めは心配していましたが・・・
今では見てないフリを決め込んでます・・・
不向きなクサを全部判断して抜くのは不可能かと・・・
今のところ大丈夫?!なのでいいのではと勝手な判断・・・
いよいよ放牧シーズン!!お互い事故が無いように気を付けましょう~(´ー`A;)
おやっ!?
ミツオくんだけではなく、みなさん桑の実の味に目覚めた?
ヒョウモンさんたちは、桑の実はお好みでない?思ってましたが・・・
もしかして、完熟するのを待っていたのでは???
としたら、屋外飼育に切り替えた成果なのでしょうが。。。
大ちゃんの顔って、幸せなのか?ご不満なのか??
いろいろ想像してしまって、飽きない表情ですねぇ~~
五右衛門くんもふて腐れてないで、頑張れぇ~~
きっと、ミツオさんがステキな彼女を探してくれるはずっ!?
>イチコさん
大ちゃんのドアップ、ごめんなさい(笑)
なんか、マンガみたいな顔だったのて、思わず載せてしまいました。。。
たしかに、カメって個体による顔の違いがはっきりしていますよね。
って、我が家のカメンバー以外は見分け出来なかったりして…(←親バカ)
カメの甲羅は、荷という意味ではかなりの負担ですよね。
だいたい、ひっくり返ったら自分で起き上がれないなんて、人間で考えたら…
うーん、色々と背負っているものも多そうですね。
>某カメさん(笑)
いやもう本当に、一度屋外に出してしまうと冬のコトが憂鬱になりますよね。。。
といいつつ、関東は最近夜間が寒いので回収しましたが(笑)
野生の環境を考えたら、草の種類はそんなに神経質にならなくて良いのかもしれませんね。大型種ですし。
Jちゃんの健康的な姿を見ると、納得できます。
放牧の事故、心配ですよね。
最近は猫がウロウロしてるので注意しています。。。
>がびおさん
ヒョウモンズは桑の実を食べなかったのですが、ミツオが食べ始めたのをきっかけに、みんな食べるようになりました。
どうやら食わず嫌いだったようで・・・(笑)
大ちゃん、マンガみたいな顔になってますよね。
メスのせいか普段はとってもクールなので、何を考えているのか私にもサッパリです。。。
五右衛門は本来屋外に適した種のはずなのですが、このヤル気のなさには参っております。
彼女を見つけて元気づけたいのですが、メスのマルギ、なかなかいないですよね。。。
お三方、これヒョウモンだっけ?ってなむさぼり様 。。( ´艸`)
早くケージの要らないサイズに成長してくれるといいですね~(そりゃ大問題。。。笑)
桑の実に目覚めて知った待つ切なさよ。。。byミツオ君
そのうち上を見つめるようになったりしてー(´ー`)
うちはそんな健気さをも感じさせない座敷ガメになってしまいました。。。
ヌーさん、クールビューテー!こういうお顔を見つけるとなぜか嬉しい^^;
メスの表情を見ると逞しさとか生命力を感じさせられますね。
大ちゃんなんて何事にも動じなさそうですもの(笑)
この夏、更に庭で逞しくなってゆくのでしょうね。羨ましい~。。。
マルベリーを食べたあとが発情したフトアゴに見えてしまいました(笑)。
ヒョウモンさんならばそろそろ屋外に切り替えても大丈夫かもしれませんよね!
アンディランドのヒョウモンさんは三月でしたが、ホットスポットひとつあれば夜間も屋外のままのようでした。
>u-koさん
我が家だけかもしれませんが、ナミビアはバブコックよりも遥かに丈夫で活発な印象があります。
三匹とも、とにかくよく動き、アピールが凄いです。
ケージが要らないサイズになった時には、是非ともu-koさん宅に長期ホームステイをお願いします(笑)
ドンちゃんの時みたいにブログに様子をアップいただけますと尚ありがたいです(爆)
ミツオが桑の実を見上げていたら、ちょっと切ないですね。
キリンみたいに首が伸びていったりして。。。
オスの人懐っこさもカワイイですが、メスのクールさも魅力ですよね。
ちなみに、u-koさんもクー・・・・・・・。いや、優しい方だと思います!
>サンダースさん
発情したフトアゴって、こんな感じなのですね!?
温和な印象のフトアゴも、やはり発情時は気が荒くなったりするのでしょうか。。。
一旦屋外に切り替えたのですが、今週に入ってからは思いのほか寒く、夜間は屋内に入れるようにしています。
過保護なようですが、徐々に慣らしていきたいので・・・。
たしかに、アンディランドでは冬でもケヅメが外を歩いていました。
羨ましい光景ですが、ちょっと根気が要りそうです。。。
うーん、みなさんスバラシイ。野性味溢れる甲羅、それぞれに個性的なお顔立ち!
楽しいですね~。
こんなふうにヒョウモンに囲まれて暮らしてみたいけれど、夢のまた夢なのでミツオさんブログで妄想します。
でも確かに、どんどんケージは手狭になっていくのでしょうね。。
スペースの問題は重くのしかかりますね。。
屋外飼育ができるのは羨ましいです。
生えてる植物を好きな時に好きなだけいただきながら日光もふんだんに浴びて育って行くなんて理想的!
桑の実大人気ですね~。
桑の実好き度がお口回りで容易に判断できるのが可笑しいです。
>mam*i*891さん
ウチは複数いるぶん飼い主の愛情が散漫ですので、それぞれが逞しく育って欲しいと願っております(笑)
でも、可愛いすぎるドンちゃんをみると「マンツーマンだとこんなになつくのか!?」 と羨ましくもあったりして…。
ma-meiさんがヒョウモンを増やしたら、絶対にドンちゃんが嫉妬すると思います。
ああ、私もカメに嫉妬されてみたい…(笑)
ドンちゃんも日光浴に慣れてくれるといいですね!
あははは
みんな血まみれみたいな口元ですね^^
屋外飼育でノビノビと暮らすカメさんたちをみられるのが羨ましいです
大ちゃんはとっても切れ長な目ですね
そしてちゃんとカメラ目線(笑)
ミツオさんは東京の方ですよね?
今年の梅雨は雨はあまり降らないけどちょっと気温が低い時もありますよね
お外のカメさん達が元気に過ごせる程度の気候だといいですね~^^
>zerokoさん
たしかに、口のまわりが血まみれですね(笑)
屋外飼育はカメの習性のようなものが見られるので、新鮮な驚きがあったりします。
大ちゃんの目は切れ長じゃないのですが、眠くて切れ長になっているようです。
私は神奈川(かなり東京寄り)です。
なかなか気温が安定しないため、毎日チェックして厳しそうな個体は屋内に入れるようにしています。