最近の私は、床材に悩んでます。。。
色々な方のリクガメブログを拝見していると、どのコもキレイな甲羅模様をしているのですが、残念なことにウチのカメ達はみんな甲羅が汚れていて、せっかくの模様がよく見えません。
原因は、土をメインに使用しているからだと思われます。
ちなみにナミビア組は、
ヌー（真ん中）はカルシウム剤まで着いていたりして（←これはワタシのせい！）
エレガントだったポンタまで、、、（右手は餌皿に、左手は水皿に入ってます…笑）
五右衛門にいたっては、水浴びと大暴れを繰り返すもので、、、
もう、何ガメだかわかりません。。。
以前はそんなに汚れが気にならなかったのですが、最近みんなよく動くようになってきたせいか、汚れ具合がだんだん許せないレベルになってきました。
まあ、頻繁に洗ってあげれば良いのでしょうが、とにかくじっとしていられないワンパクばかりなので、それはそれで大仕事なのです。
そもそも、床材に土を使用しなければ良いのしょうが、虫が湧きにくかったり、湿度を保ちやすかったり、カメが歩きやすそうだったり、臭いを吸収してくれたり、頻繁に交換しなくて済んだりと、色々都合がいいもので、私としてはなかなか変更に踏み切れません。
しかし、見た目が汚ならしいのは問題ですよね。
私が良くても、ぶーこの印象が悪いと、リクガメ飼育に対する風当たりがキツくなりそうですし…。
うーん、いろいろ書いてはみたものの、改善策が見つかりません。
諸先輩の方々、どうか良きアドバイスをいただけませんでしょうか？
余談ですが、小松菜やチンゲン菜の茎って、ウチのカメ達には不人気だったのですが、なぜか最近になって好んで食べてくれるようになりました。
小松菜の茎を食べるホワイティ↓
大人になったのか、水分不足なのか、それとも厳しい家計を察してくれたのでしょうか。
いずれにしても、助かります！
床材は難しいですよねぇ・・・
こっれ！！っていうヤツはなかなか・・・
うちもずっと土（赤玉）オンリーで使っていたのですが・・・
埃が凄くて・・・
今は赤玉の上にヤシガラを敷いています＾ ＾；
これだと土埃はヤシガラの下にいきオシッコなどは赤玉が吸収してくれていい感じです。
ヤシガラだけより虫も湧き難いようです
（うちでは今のところ湧いていません。使用期間２年）
うちでは床材の交換は年に１回です
（放牧始まりに床材を捨てて放牧終わりに新しいヤツを敷きます。）
うちでは今のところこれが１番良さ気です。
（メンテナンス面、コスト面を考えると）
ヤシガラは防臭力もあるのでいい感じです＾ ＾ｖ
ご参考までに～～＾ ＾；
何かいいのがあればまた教えて下さいねぇ～～
「何カメだかわからない」に爆笑してしまいました。
そういわれてみれば、確かに（笑）。
でもミツオさんのお宅のカメ隊はみな、とても自由で元気で楽しそうに見えます。
うちのケージ（ヘルマン）は赤玉土の上にもみの木バークチップです。カメさんのおっしゃっるとおり、赤玉土は埃がすごいんです^^;
乾燥しやすいので、冬場は加湿器稼働しっぱなしです～
土にまみれていた方が健康的で自然な感じがしていいじゃないですかー。
自分もいろいろ床材を試しましたが、現状、カメの種にによって園芸用ヤシガラ土＋川砂、赤玉土、あく抜きベラボンの三種類を使い分けるに至りました。
今度、イトスギのマルチング材を試そうかと考えております。
カメが嫌がらず、メンテが楽なモノがいいですよね。
みなさん、お外のときとあまり変わらぬワイルドなご様子、、、
確かに何ガメ？誰っ？？って感じですねぇ～
でも、カメズも気持ちよさそうで、元気に見えますねっ(^O^)/
我が家はリビングで埃たたないよう、床材なしっ！
人工芝マットに餌場のタイルと、ウォルナットの砂場設置してます。
反対意見多いでしょうが、、、(^_^;)
ところで急遽、ブログを移転しました。
引き続き、よろしくお願いしますっ
土に汚れてたほうが野生のリクガメらしいし、何より肌を守るのには適してると
思うのですがペットとして綺麗に見ていたいという気持ちもあるので悩ましいですねｗ
うちではハチュ用のチップを使ってるのですがケージが多いと結構コストが馬鹿にならないので、
ヤシガラ系がいいのかなあ。
五右衛門くん、ほんと何ガメかわからないｗｗｗ
たしかに土まみれになるとせっかくの模様がうすれてしまい鑑賞面では気になってしまうかもしれませんね～。
でもワイルドのヒョウモンさんなんかは写真を見るとほとんど豹紋模様が確認できずに土やホコリなどに埋まってしまっているような感じもするので、それはそれで味があって良い気がします。
ピカピカの甲羅も良いですが、健康であれば土まみれの甲羅もリクガメの魅力かもしれません…（笑）
＞カメさん
やはり、ヤシガラ＋赤玉土が鉄板なのでしょうかね。。。
私も好きなチョイスなのですが、なぜかヤシガラが水入れに入ってしまい、みるみる減ってしまうのです。
たしかに、土だけですと埃はでますよね。
参考にさせて頂きます！
＞イチコさん
元気で楽しそうなのは良いのですが、屋内に入れた途端に甲羅の汚れが気になってしまいまして…。
やはり観賞するにはメロンちゃんのように美しい甲羅を披露してもらいたいものです。
もみの木バークチップ、実は気になっていました。
候補の一つに入れておきます！
＞けんけんさん
汚れていると、野生っぽくて健康的だというご意見もありますが、ウチの場合、汚れ方がヒドすぎるもので…。
泥だらけの甲羅に紫外線ライトを当てても、効果はあるのでしょうかね。。。
けんけんさんは、ブレンド床材を使用されているあたり、色々と研究をされているようですね。
イトスギのマルチング材も気になります。試したら是非レポートをお願いします！
＞がびおさん
がびおさん家のカメズは、いつも綺麗ですよね。ケージ内も綺麗ですし、マメに洗っていそうですし…。
やはり、カメに対する愛情の違いでしょうか…。
私も、ぜひ改善したいです！
＞乙さん
そうなんです。
きっと自然界ではかなり汚らしい生活をしているのかもしれませんが、人間のペットとなった瞬間に上品な生活を求めてしまいます。
カメにとっては迷惑な話かもしれませんね。
やはり、ウッドチップが良さそうですかね。
やっぱり、一つのケージだけでも試してみようかな、、、と思います。
＞亀志郎さん
私も、汚れた甲羅は野生的で大好きなのです！
ただ、庭飼いならまだしもケージで飼っているのにあんまり汚れているのは写真にとってもブログにアップする気になれなかったりして…。
いや、飼い主のエゴというのは分かってるのですが、やはりせっかくの甲羅模様を美しく見せたいと思ってしまうのです。。。
わたしはミツオさんのところの土だらけのコたちが好きですよ～＾＾
土のメンテは楽なのでしょうか？
うちではあく抜きベラボンを使っています
適当に土を混ぜたりしていますがほとんどはベラボンですね
ほこりは赤玉ほどたちません
ポンタちゃんの必死の形相がいいですねー(￣∇￣)
＞zerokoさん
ありがとうございます！
私も土だらけのカメは健康的で大好きです。
ただ室内ケージにいる時は、もう少しだけ綺麗な方がありがたいです…。
あく抜きベラボン、良さそうですね。使っている方も多そうですし。
ぜひ、試したいと思います！
ミツオさんのリクガメたちはドロだらけだけど元気そうで写真を見ていてほほえましく思います。 自分もあく抜きベラボンを使用していましたが、虫はどうしても出てきましたね。（共存していました。） でも自然下ではドロだらけで生きていることを考えると、甲羅のきれいさとのバランスは難しいですね。
私はどうしても・・・見た目の方をとってしまったのですが・・・。
＞よっさん
リクガメって、何故か泥だらけの方が健康そうに見えますよね。やはり野生の生き物というイメージが強いせいでしょうか…。
湿度を保つと、どうしても虫が発生しやすくなりますよね。自然界でももちろん虫はいるのでしょうが、閉鎖された空間ではやはり避けたいと思ってしまいます。
たしかに、よっさん宅のリクガメたちはみんなキレイな甲羅をしていましたね。
とんぶり市ではお世話になりました。さらにブログにまで
ご来訪いただきまして感謝感謝でございます！
わたしは半年間を庭で飼っていまして、その間は見た目の
美しさはまったく気にしない方向です。雨が降ると少しキレイに
なってます（笑）逆に冬場のケージ飼育では、床材がココパーム
なので、それほど汚れないですね。今週、カメズを部屋に取り込む
予定です。明日はケージの設定に追われそうです・・・♪
＞ぴえ～るさん
ご来訪&コメントありがとうございました！
確かに、屋外飼育で雨が降ってくれると甲羅がキレイになって嬉しいですよね。野生の暮らしという感じがして、健康的に思えます。
ココパームは見た目に美しいのですが、大雑把な性格の私には合わないようです（笑）
屋内ケージの設定は無事に終了しましたか？ぜひ御様子をアップして下さい。
今後ともよろしくお願いいたします。