冬場の給餌量を考える

真冬のリクガメ飼育って、野草は採れないし野菜は高いしで、餌の確保に苦労しますよね。。。

私はタダで入手できるキャベツの外葉を混ぜたりしてごまかしているのですが、やはり栄養価に不安は残ります。
カメたちは喜んでガツガツ食べるので、ついつい与えてしまうのですが・・・。

そういえば昨日、いつものスーパーでキャベツの葉をかき集めていると、ちょうどキャベツを買いにきた御婦人が外葉を数枚ちぎって「どうぞ!」と差し出してくれました。
冷たい視線を浴びているという意識が強いので、そんな優しいお言葉は嬉しいものです。
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ドーモアリガトウ!(絶対こんなブログ見てませんけど…)

そして、冬場のお助けメニューといえば人工フード!
ちょっと奮発して大袋で買ってみました。なんと11.3kg入りです。
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ぶーこ:「マズイって書いてあるけど大丈夫?」
わたし:「マズイじゃなくてマズリですから!」

しかし、、、届いてみたら予想以上の大きさだったのでちょっと怯みました。。。
オマケに我が家で一番大食いの大ちゃんは人工フードを全く食べてくれません。
どこまでも飼い主泣かせなカメでございます。。。(泣)
こうなったら、牛乳でふやかして自分でも食べようかな・・・(嘘)

そんな我が家の餌事情なのですが、先日のカメ飲み会にて「冬場は2~3日に一度しか餌を与えない」というカメ友さんが意外に多くて驚きました。
たしかに格段に運動量が減る時期ですから、多少食事を抜いた方が健康的な気がします。
特に地中海系などの冬眠をするような種であれば尚更なのかもしれません。
本来、冬眠期間中は胃腸にとっても休息期間であり、一年中食べ続けている生活は寿命だけでなく甲羅の形成にも悪影響な気がします。
まあ、甲羅が綺麗に育たない原因については様々な見解があり、本当のところはわかりませんが。
きっと、どれも当たっているのでしょうね(笑)

ちなみに私の無知&無計画な飼育により、五右衛門の椎甲板は可哀そうなことになっております。
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ゴメン、五右衛門。。。

今年は冬眠を断念したこともありますので、餌の量だけでなく回数を減らして来年の冬眠へ繋げるというのも有効な手段のように思えます。

とはいえ、物欲しげな顔で見つめられると思わずゴハンを差し出してしまうのが親心というもの。
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今さら餌の回数を減らしたらカメたちの反応がコワいので、実行する勇気がありません。。。


偉そうにカメの食事量について書いてしまいましたが、私自身もたいして運動せずに沢山食べておりますので、お腹に余計なお肉が・・・(笑)
カメから見れば、「オマエの体型だってブサイクじゃねーか!」ということなのでしょうね…(汗)

カメと一緒に、自分の食事量も考えなければなりません!


12 thoughts on “冬場の給餌量を考える

  1. zeroko

    あああミツオさん!分かりますその気持ち!
    冬だというのにガツガツガンガン食べ続けるがじを見ているとこんなに与えていいのだろうかと考えてしまいます
    ミツオさんのところにはがじみたいに食欲旺盛なこたちがわんさかいるんですものね
    エサの確保もエサクレ抗議も対応が大変ですよねー
    たしかにある程度成長した個体には回数を減らす給餌というのは健康的かもしれませんね
    うちの大食い姫も成長が止まったら減らしてみようかな…

    在宅のわたしが視線とエサクレーとガリゴリガリゴリ騒ぐ音に耐えられるかは不明ですが…

    こうなったら冬場はカメと一緒に週に2日ぐらい絶食するしかありませんね!

    ちなみにマズリをわたしは「ミューズリー」と間違えて読んでしまいました(最近買ったシリアル)

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  2. がびお

    椎甲板、我が家のマルギ♀いさも、そんな感じになってます。
    恐らくは、急激な成長と湿度が関係するのでは??と勝手に思ってますが、、、
    これからの修正は望めないでしょうし、元気ならいいか!!という気になってます。。。

    我が家では餌の量はかめずに任せることにしてます。
    体調を見極めるうえで、食欲は大きなバロメーターと思っていますので、
    与える量を減らすことができていないのが、ホントのとこですが、、、

    今年の冬眠は断念してしまいしたが、私も基本的には冬は代謝を下げて春に備えてもらいたいという考え、
    低めの温度設定を試みていますが・・・
    当たり前ののでしょうが、個体によっては温度が下がると、食べる日と食べない日がでてきます。
    冬の間は代謝を下げてもらおうとしている一方で、
    冬眠させていない以上、ある程度の代謝と栄養を保つべきでは?という迷いも・・・
    食欲と活動の程度を見ながら、夜間と昼間の温度を色々と変えてみたり、、、
    迷いつつ、試行錯誤を続けています。
    ホント、どうするのが正しいのか??難しいですね。。。

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  3. ミツオ

    >zerokoさん

    がじちゃんの食欲はハンパじゃないようですので、餌の量を制限するのは飼い主としてツラいですよね。。。
    でも、綺麗に成長しているようですしまだまだ育ち盛りだと思いますので、今のところは現状維持ということで大丈夫そうですね(笑)

    ウチでは朝の餌タイムは全てのカメが大騒ぎしていますので、それを考えると絶食日をつくるのは難しそうです。。。

    でも、在宅でお仕事をされているとカメの視線なんかも感じるでしょうから思わず必要以上にオヤツをあげてしまいそうですよね。
    うらやましいような、うらやましくないような・・・(笑)

    英語がご堪能なzerokoさんが読み方を間違えるなんて、そんなこともあるんですね。
    お仕事以外ではリラックスされているからなのでしょうか?

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  4. ミツオ

    >がびおさん

    いさちゃんの場合は前飼育者さんの環境もあるでしょうから、がびおさんの管理が原因ではないですよね。
    でも、写真を拝見する限りではあまり気になりませんが・・・。

    甲羅を綺麗に育てるって、本当に難しいですよね。。。
    個人的には運動量とそれに伴う筋肉の付き方が大きく関わっているような気がしています。

    温度を下げて食事の量を調節するのは有効な手段だと思いますが、起きているのにあんまり食べないのも心配ですし、バランスが難しいですよね。。。
    やはり、冬眠できる種には冬眠をさせるのが正しい方法ということになるのでしょうか・・・。

    返信
  5. Lin71

    すみません、私も読んじゃいました「まずい」と(^^;
    冬眠させないロシアの姉さんは季節の変わり目に食欲が落ち、
    2・3日寝っぱなしになりますが、正月明けから春が来たような絶好調。
    ヒョウモン娘を引き連れて、台所まで催促にやってきます。
    どっちも運動量は年間通じてさほど変わらないので、ご飯の量も変わりません。
    いいのか悪いのか分かりませんがカメに任せている毎日です。
    太りもせず痩せもせず病気知らずなので甘えてる部分が大きいかもしれませんね(~~;

    おやつにサラダ菜1玉とか・・・いつか落ち着くのだろうか??

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  6. うっど

    冬場に冬眠させないと….
    しかも、ご飯を食べると甲羅が変になるの????
    驚きです
    我が家のジュマンは毎日しっかりご飯食べてます(笑)
    あげないほうがいいのかな??

    返信
  7. ミツオ

    >Lin71さん

    えっ!Lin71さんまで???(笑)

    がーのふ姉さんは長年のお座敷ガメ生活で、すっかり一年のサイクルが出来上がっているようですね。
    ロシアは偏食の個体が多いと聞きますが、抜群の安定感なようで羨ましいです。。。
    なんか、自分がカメであることを忘れてしまっているようにさえ見えるのですが、よっぽど居心地がいい環境なのでしょうね(笑)

    ワイルド個体みたいにきれいな甲羅が素敵です。
    飼育者の憧れですね!

    返信
  8. ミツオ

    >うっどさん

    こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    冬場の管理と甲羅の関係は私にもよくわかりません(笑)
    繁殖や寿命のためには冬眠させるのが良いと聞きますが、別のリスクもありますから難しいですね。
    飼い主にとっては冬眠させてしまうと寂しいですし、やはり食べさせたくなりますよね。。。

    返信
  9. リクガメ大好き雨宮

    わかります!
    私も野草とか採っていると冷たい視線を感じることがあります^^;

    確かに野生では毎日餌を食べることもできないみたいですしね。
    特に冬場は毎日あげる必要はないと思ってる一人です♪

    私は甲羅のきれいさについては気にしませんね。
    それぞれの個性!

    なんてのはきれいごとですかね;;

    返信
  10. ミツオ

    >雨宮さん

    たしかに!野草を採取している時も怪しい人物として見られがちですよね(笑)
    給餌量、本来冬眠をする種に関しては特に気になりますが、冬眠をしない種であっても運動量が減る時期には悩みます。。。

    運動しなくてもお腹が減るようで、食べる量が変わらないのが不思議なのですが・・・。

    甲羅は綺麗に育ってくれることを望みますが、そうでない場合でも愛情は変わりませんよね。
    健康でさえあれば、個性も大切だと思います!

    返信
  11. ほり子

    廃棄キャベツは普通に自分用に貰っていたので恥ずかしくも何ともありませんでした。
    だってロールキャベツに調度良い箇所なのに、捨てるなんてとんでもないです♪
    でも前に聞かれた時に「飼っているウサギ用」と、カメでもヒトでもなく
    架空の生き物を出してしまったのは何故でしょう^^;

    ご飯を毎日あげるのは良くないんですか!!
    うちのは1年と通して同じ位の量を食べるので、減らすや絶食んあんて考えられません。
    これって過保護すぎて命を縮めているのでしょうか。
    でも「ごはんちょうだい」って顔で見られたら、与えない自信はありません。

    奥様の袋名に「マズイ」発言に「どんなメーカーだよ!」とツッコんでしまいました。
    確かに危険物にDANGERと書くように、マズい物にはマズイって書いてくれると嬉しいですよね♪

    返信
  12. ミツオ

    >ほり子さん

    たしかに、ロールキャベツに使われている部分って、外葉のことが多いですよね。
    もらってきた外葉を水に浸すととってもみずみずしくなって、捨てるなんて考えられないくらい美味しそうです。
    でも、聞かれた時にカメ用と答えるのはちょっと気が引けますよね。。。なぜでしょう???(笑)
    やっぱりペットとして一般的なウサギ様の名前をお借りするのが無難な気がしてしまいます。

    私も毎日ごはんを与えていますが、本来冬眠をする種に関してはどちらが良いのでしょうね。。。
    そもそもペットとしてお迎えしている時点で自然とはかけ離れた状態なワケですから、あんまり考えすぎなくても良いのではと思いますが・・・。

    食品に「マズイ!」と書かれていたら、興味本位で買ってしまいそうです(笑)

    返信

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