11月末から12月にかけて、インドホシガメの2ndクラッチ(8/18産卵)が孵化しました。
今回孵ったのは、4個あった卵のうち3つです。
2ndクラッチ二号(12/1に孵化)
2ndクラッチ三号(12/2に孵化)
孵化日数は103~105日、1stクラッチとほぼ同じでした。
一方、同クラッチで未だ孵っていないのは一番大きな卵でして、116日が経過した今日現在も孵卵ボックスの中に佇んでいます。有精卵であることは間違いなく、他の卵と同様な変化を見せつつ成長していたというのに。。。
この卵が今後どうなっていくのかが興味深くもあり、不安でもあり・・・(苦笑)
まあ、同じクラッチの卵が3ヶ月以上の時間差で孵った実績がある親なので、焦らずに待ちたいと思います。
まだ孵卵中の卵が沢山あるのですが、この先は孵化時期に乱れが生じるのでしょうか?
だとすれば原因は何なのか、非常に気になります。
おはようございます(^^♪
ハッチおめでとうございます!
生まれたてのホシガメベビーはおもちゃみたいでキュートですね
育成は大変と思いますが、大きくなりますように
孵化のタイミング…誤差の範囲内なのかすらわからないです…
ウミガメなんかは満潮の夜
つまり無事海にたどり着けて敵も出現しづらいときに出てくるようですが
それでも真昼間出てくる子もいるそうですが…
>ワキンナマスターさん
ありがとうございます!
ホシガメのベビーは本当に可愛いです。
過去にショップなどで夢中になって眺めていたピンポンホシガメが次々と孵化してくるなんて不思議な気分です。。。(笑)
孵化のタイミングは謎が多いですね。
あまり情報が無いので何とも分かりませんが、私の観察では外的要因を考慮しつつ出てきているように思えてなりません。
この件については引き続き注意深く観察して行こうと思います。
おめでとうございます。
ハッチするタイミングが違うのは、生き残る確率を上げるための種の防衛手段ですかね?
差をつけることで誰か一人でも生き残れる様にと・・・・・・
何時か家の個体からハッチしたら、残りの卵は数か月待ってみます。
>アンビの爺さん
ありがとうございます!
タイミングがズレる原因は分かりませんが、私には意図的に行っているように思われます。
同じ環境で管理している卵ですし、発生の仕方にも違いは見当たりませんでしたので・・・
そちらでも産卵する時が来た際には、ぜひ情報を頂けますとありがたいです。
まずは3かめの無事な誕生、おめでとうございます!
クッキリとした模様のまん丸甲羅、ホシガメ・ベビーって、ホント可愛らしいですね~
地中海属と違い、孵化期間の長い種では、孵化期間に幅があるよう聞いていましたが、
最初の3孵化仔の時といい、温度・湿度の環境要因以外の何かがありそうですね・・・??
親かめが意図して差を付けているとしたら、正に生命の神秘です。。。
残るもう1つのおたまご、その後に続くおたまごたち、
無事に孵化してくれますように!!
>がびおさん
ありがとうございます!
自分のところで孵化した個体は、やはり可愛いです(笑)
でも、地中海族の孵化仔さんの可愛さも、とっても魅力がありますよね。
ご指摘の通り、孵化タイミングの違いは孵卵環境に起因するものでは無いように思えます。
大幅に遅れて孵った個体も、見た目・健康状態ともに何ら異常は見受けられませんので、まさに生命の神秘かと・・・
残りの卵たちも気を抜かず管理していきます!
ホシ太郎なんとか育ってます!
http://imgur.com/a4VwkA7
餌も一応食べてるし糞も尿も一応毎日出してるしたぶん1日合計4時間くらいうろうろ動いています。
サジ加減がわからないのでまだおっかなびっくり飼育しています。
1匹より2匹のほうが競争して餌をもっと食べてくれるのでは!!!?という危険な妄想とも必死で戦っています!
>pokoさん
コメントをありがとうございます!
とても順調に育っていますね。
初めてのホシガメ飼育とのことでしたので少し心配していたのですが、良い連絡を頂けて私も本当に嬉しいです。
とんぶり会場にてご説明した方法で温湿度さえキープすれば、このまま大きくなってくれると思います。
また、リクガメは基本的に単独飼育が望ましいのですが、ホシガメに関してはサイズが近い個体の同居が相乗効果に繋がるケースもあると思います。
ただし、衰弱している個体の場合は攻撃の対象となりますが・・・。
ウチの孵化仔をお譲りしたいですが、まだちょっと小さ過ぎますね(笑)
ショップで購入される際は、活発な個体よりも四肢が太くて重い個体をオススメします。
何かあれば、いつでもご連絡下さい!