11月末から12月にかけて、インドホシガメの2ndクラッチ(8/18産卵)が孵化しました。
今回孵ったのは、4個あった卵のうち3つです。
2ndクラッチ二号(12/1に孵化)
2ndクラッチ三号(12/2に孵化)
孵化日数は103~105日、1stクラッチとほぼ同じでした。
一方、同クラッチで未だ孵っていないのは一番大きな卵でして、116日が経過した今日現在も孵卵ボックスの中に佇んでいます。有精卵であることは間違いなく、他の卵と同様な変化を見せつつ成長していたというのに。。。
この卵が今後どうなっていくのかが興味深くもあり、不安でもあり・・・(苦笑)
まあ、同じクラッチの卵が3ヶ月以上の時間差で孵った実績がある親なので、焦らずに待ちたいと思います。
まだ孵卵中の卵が沢山あるのですが、この先は孵化時期に乱れが生じるのでしょうか?
だとすれば原因は何なのか、非常に気になります。